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ヘルスプロモーションとは、WHO(世界保健機関)が1986年のオタワ憲章において提唱した新しい健康観に基づく21世紀の健康戦略で、「人々が自らの健康をコントロールし、改善することができるようにするプロセス」と定義されています。「すべての人びとがあらゆる生活舞台−労働・学習・余暇そして愛の場−で健康を享受することのできる公正な社会の創造」を健康づくり戦略の目標としています。

これらの有機的な連携が具体的な“健康づくり”に発展していきます。


順天堂大学WHO指定協力センター(正式名称:順天堂大学ヘルスプロモーション・リサーチ・センター)は、1992年4月1日に設立され、翌年の1993年9月に「健康行動研究とヘルスプロモーション」を課題研究として、WHO西太平洋地域事務所よりWHO協力機関の指定を受けました。本センターは「2000年そしてそれ以降もすべての人々に健康を(Health for All by the year 2000 and beyond)」を目標として、健康を支える個人技術の開発、そしてそれを可能とする健康な環境づくりに関する研究を西太平洋地域での活動を中心として進めております。本センターは、スポーツ健康科学部健康社会学研究室に事務局を置き、西太平洋地域やアメリカ・カナダなど環太平洋地域、そして南アメリカ、特にブラジルとの交流・連携・援助をおこなっています。
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